専門分野があると強い!税理士なら相続税対策をメインにするのもあり

相続税対策を必要とするのは資産家のみ

税理士として活動しているなら、相続税対策に力を入れるのもいいかもしれませんね。なぜなら、相続税対策を必要としている人たちは、資産を多く持っている可能性が高いからです。お金持ちの人たちをターゲットにして営業ができるため、儲かる可能性が高いのです。数億円の相続税が発生するようなケースにも出会えることでしょう。報酬の額は、相続する資産が多くなればなるほど高額になっていきます。一つの依頼で大きな報酬を得ることができる場合もあって、夢があります。

相続案件は将来に渡って減ることもない

親が子供を産んで亡くなるというサイクルが日本で起こる限りは、相続案件も尽きることがありません。日本では相続税がゼロになるということも考えにくいですから、相続税対策を仕事の中心に据える税理士の将来性は悪くありません。むしろ、将来的には仕事が増える可能性すらあるのです。専門分野を一つ持っておくと、税理士が今後増え続けても生き残って行ける確率は高まることでしょう。完全に相続税に特化すれば、勉強もしやすくなって便利ですね。

生前から相続税対策を依頼されることも

本当に多くの資産が残りそうな場合には、被相続人となる人が生きているうちから仕事を依頼されるケースもあります。つまり、数年から十数年に渡る長い付き合いになることもあるわけですね。いわゆる顧問税理士のような存在にもなれますから、こうした案件を取って行ければ、生活も楽になることでしょう。相続時だけではなく、それ以前から継続的に顧問料を取って行けるのは安定に繋がります。税理士が選ぶ専門分野として、相続はオススメです。

相続税の税理士を選ぶときは、相続に特化した専門性を持ち、対応実績が高い税理士に依頼するのがいいでしょう。税理士は納税全般に関わるエキスパートですが、とくに相続に強い税理士ですと手続きがスムーズです。